Saturday, May 26, 2007

重賞展望:東京優駿~気弱なギャンブラー

ダービーは簡単だ。
何故ならこのレースは昨年夏から続く春クラシックの最終戦であり、余程デビューが遅い馬以外は既に勝負付けが済んでいるからだ。

もう自分の中では日本ダービーを勝ち負けできる馬は4頭に絞られている。

  • フサイチホウオー
  • ウオッカ
  • ゴールデンダリア
  • ヴィクトリー

フサイチホウオーは、前走を見る限り後方からの競馬が合っているようだ。皐月賞ではこれまでと打って変わって、真っ直ぐに切り裂くような脚で差してきた。エンジンの掛かりが遅く、しかし早めに抜け出すと気を抜いてしまう馬は後方から一気に差すのがベストの戦法なのだろう。万が一惨敗したら、それは安藤騎手のせいだろう。

ウオッカは桜花賞に負けて評価が急落したように思う。だが、桜花賞は二度の不利が有った。しかも桜花賞は余裕残しで臨んでいたらしい(自分は桜花賞前にもこの噂を耳にしたが、全く信用しなかった。そりゃそうだ。)ので上積みが期待できる。今年の牡馬は低レベルと言うより、層が薄いので上位は約束されたようなもの。負ければ距離か騎手のせいだろう。

ゴールデンダリアは高い素質を感じる馬。今でもソエを気にしてだましだまし走っている状態と言うことを聞いた時は、正直耳を疑った。ここで挙げた四頭の中では一番勝つ可能性が低いし、柴田騎手の差しにもピンと来る物はないが、 先物買いという事で。ここで惨敗して秋初戦で大きく買うと言うのも美味しいかな。柴田騎手には気楽に乗って欲しい。これで負けたらやはりソエのせいだろう。

ヴィクトリーはまだ隠された資質を感じる馬だ。スピードもスタミナも感じる。状態面が不安視されるが、戦績だけ見れば安定感抜群の名馬だ。音無厩舎の努力の賜物だろう。皐月賞の最後の末脚はまさにロベルトの一流馬。2400mも決して長くはないと思う。サニーブライアンの再来?それ以上だろう!だから惨敗したらそれは気のせいだろう

上記の四頭は多分紛れもない一流馬であり、これらの馬以外が勝つ場面は多分無いと言いきれる。

馬券:

上記4頭の馬連か三連単をボックスかな・・・

それとサンツェッペリンの単複1000円(←あれ?)   

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