Friday, November 03, 2006

重賞回顧:天皇賞(秋)

~中距離馬 対 マイラー、マイラーの勝ち~

インティライミが機関車となり、ダイワが流れに乗ると言う展開は予想通り。上位入線も予想通り。
だがここまで強いとは・・・

12.8 - 11.3 - 11.3 - 11.4 - 12.0 - 12.1 - 12.3 - 11.9 - 11.2 - 12.5

テン速く、中もあまり緩まず終いまた締まる流れ。当然最後ダイワの脚は上がり、12.5。
これで磐石な勝ち方をされてしまったということは、天皇賞出走の中距離馬にはこのラップに対応できる馬がいない、と言うことか。

ダイワメジャー
思えば、この馬は去年のマイルCS二着馬。京都外回りマイルを、坂を完全に無視したような殺人ラップで、あわや押し切りなんだから強かった。
その彼にとっては12.0-12.1-12.3の部分が距離克服へのキーワードだった。しかしその他のマイラーにとっては、距離克服までには至らない緩み。底力の足りない中距離馬にとっても苦しい流れ。コース適正云々より底力が違ったか。
でも、さすがにJCは要らないでしょう。

スウィフトカレント&コスモバルク
純粋な中距離馬で上位はこの二頭だけ。距離延長のJCでは、良質なマイラーもいないし(いても馬券にならないでしょう)、天皇賞組は海外遠征組と三歳勢に負けてしまいそう。


とりあえず、この秋、天皇賞組をG1で買うとしたらこの二頭とトリリオンの三頭だけ。買うとしても、▲以下か。

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