Friday, November 24, 2006

重賞展望:JC・2

もう一度この馬に賭けたい。

ディープインパクト。


凱旋門賞、時計が2分26秒で1200m通過が1分13秒台(テレビ画面で計測)なら、コースレイアウトを考えるに、十分ハイペースではなかったか?それを考えると、シロッコが沈んだのもうなずけるし、その流れで先行馬で唯一踏ん張ったのは強さの証明ではないか?

今年の三歳がいくら強いといっても、団子三強(メイショウサムソン、ドリームパスポート、ソングオブウインド)全馬が五冠馬より強いなんてありえるか。

ハーツクライ、ウィジャボード。この二頭は強い。鞍上も世界の一流・超一流だ。
しかし、前者はディープに勝った有馬記念を過大評価は出来ない。あのレース、着差は1/2。奇策に出たのはハーツ。どちらが格上か。
後者は、去年のJCでのレース振りは王者のものだった。しかし、それは通用しなかった。だからといって、それ以外の競馬が出来るのか。(加速脚が無いなどの要因から)それ以外の競馬が出来ないのであれば、「去年のレース振りは強かった」なんて議論は無意味だ。ただ、ちょっと足りないだけ。

薬物騒動は気にしない。

競馬ブックの、ディープインパクトの馬体写真を見て、「トモが甘いんじゃないか」と思い、一連の調教過程で「何かおかしい」と思ったが、微妙な判定を素人が下すものじゃない。

後悔はしない。




自分の考えが、只の願望でないことを証明して欲しい。

◎ディープインパクト、単勝で1万円。

Tuesday, November 21, 2006

重賞展望:JC・1

超一流馬達の祭典に、「穴馬を狙おう」なんて失礼だと思わないか?

自分が調べて、見て、感じて、一番強いと思った馬に投票する・・・
それが国内最高峰のレースへの接し方。


今のところ、自分の中の格付けは、

ディープインパクト、ハーツクライ、ウィジャボード、ドリームパスポート、メイショウサムソン

の順。

重賞回顧:マイルCS

来年に、何も繋がらないレース。

昨年は「今のマイル路線はなんてハイレベルなんだ」と思ったが、勝ち馬が衰え、三着馬が死亡した以外は何も力関係は変わっていない。ついでに、安田記念からの着順も変わっていない。 ここから更に、ダイワメジャー、ダンスインザムードが引退したら何が残るのか?

世代交代が急務と言うことで、マルカシェンクに期待したのだが。


こうなったら、筋骨隆々、スピード、スタミナ満点のサムソンさんをマイル路線に招聘するか。

サムソン、君なら世界のマイル王になれる!!(もったいない?)

Sunday, November 19, 2006

重賞展望:マイルCS・2

ステキシンスケクンの鞍上は小牧太。別名、園田の武豊。
園田時代はその名に違わぬ活躍を見せ、WSJS表彰台にも乗った。

しかし、JRAに移籍してからの彼は武豊ではない。いまいち信頼できない騎手である。


思えば彼は、その昔(園田時代)オーストラリアに短期修行していた。その間、0勝。

青木騎手が、「オーストラリアは自分でも勝てるくらいレベルが低い」と言い放ち、藤田騎手は「あんな鞭をブンブン振り回すだけのジョッキーには絶対に負けん」と言ったオーストラリアで、0勝。

今年のメルボルンカップでは、世界のジョッキーたちが洗練されたフォームで道中乗っているのに対し、上下に揺れまくりのフォームで豪快に追走していたオージージョッキー達の中で、0勝。

勿論、短期で乗り馬に恵まれなかった、ということも恐らくあるのだろう。園田時代の彼はWSJS表彰台にも乗ったことだし。

しかし、少なくとも、今の彼は大したジョッキーではない(ように思う。)



・・・まあ、とにかく、言いたい事は、「GradeRaceで小牧太に勝負を賭けるのは、G1で中館英二に勝負を賭けるのと等しく、無謀である」ということだ。



結論、G1はやっぱり騎手。
ダンスインザムード

コートマスターピースがデットーリで物凄く気になるとか、マルカシェンクが福永だけど気になるとか、江田ちゃんの突っ込みも少し気になるとか、やっぱりシンスケクン2,3着ならありそうとか、そういった雑念を振り払うため、ダンスで単複勝負。パドックは怖いから見ないでおこう・・・

Wednesday, November 15, 2006

重賞展望:マイルCS

再びダイワメジャーがラップをどれだけ締められるか。


'05マイルCS
12.2-10.6-11.4-11.5-11.4-11.5-11.3-12.2
これ以上無いという位、美しいラップ。完全な持ち時計、実力勝負の世界。
勿論、最後に12.2掛かっている辺りがダイワメジャーの苦しさであるが、後方から差しきってしまったハットトリックの力も大した物。

しかし、去年のハットトリックはもういない。復調気配は見られるものの強調はしたくない。そして、先行馬では敵は居ない。そうなると、武豊騎乗で脚質転換・中団待機しそうなダンスか、新興勢力で中団後方から行ける馬マルカシェンク、マイルじゃ強いと思うアサクサデンエンが相手か。


ここで冒頭の言葉。本当に中盤を締められるのか。

去年のラップを踏めれば勝ちは堅い。そして、○ダンス▲マルカで一段評価下げて×アサクサ。

逆に締めすぎた場合は、最後多少去年より多く垂れて、◎ダンス、マルカ○ダイワ△アサクサ。

しかし、馬場が超速馬場だった場合、見かけ上はHペースと見せかけて上がり勝負になってしまうことも考えられる。そのときは、

◎ステキシンスケクン
○ダンス
▲ダイワ、マルカ、アサクサデンエン


欲張りすぎ?

Friday, November 03, 2006

重賞回顧:天皇賞(秋)

~中距離馬 対 マイラー、マイラーの勝ち~

インティライミが機関車となり、ダイワが流れに乗ると言う展開は予想通り。上位入線も予想通り。
だがここまで強いとは・・・

12.8 - 11.3 - 11.3 - 11.4 - 12.0 - 12.1 - 12.3 - 11.9 - 11.2 - 12.5

テン速く、中もあまり緩まず終いまた締まる流れ。当然最後ダイワの脚は上がり、12.5。
これで磐石な勝ち方をされてしまったということは、天皇賞出走の中距離馬にはこのラップに対応できる馬がいない、と言うことか。

ダイワメジャー
思えば、この馬は去年のマイルCS二着馬。京都外回りマイルを、坂を完全に無視したような殺人ラップで、あわや押し切りなんだから強かった。
その彼にとっては12.0-12.1-12.3の部分が距離克服へのキーワードだった。しかしその他のマイラーにとっては、距離克服までには至らない緩み。底力の足りない中距離馬にとっても苦しい流れ。コース適正云々より底力が違ったか。
でも、さすがにJCは要らないでしょう。

スウィフトカレント&コスモバルク
純粋な中距離馬で上位はこの二頭だけ。距離延長のJCでは、良質なマイラーもいないし(いても馬券にならないでしょう)、天皇賞組は海外遠征組と三歳勢に負けてしまいそう。


とりあえず、この秋、天皇賞組をG1で買うとしたらこの二頭とトリリオンの三頭だけ。買うとしても、▲以下か。